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初個展 Colorfulを振り返る

今日はまじで長いです。以下目次

  • 初写真展が初個展
  • 個展開催の誘いと想い
  • Colorfulに込めた想い
  • 展示までの流れ
  • 写真展当日

駄文が続きますが良ければ見てください。

初写真展が初個展

2020年3月に人生で初めての写真展、なんなら個展を開きました。なんで今更書くのかと言うと今更ポートフォリオができたからですね。執筆時点で2020年10月ですのでもう7ヶ月も経過してしまいました。おわろ(わろた fet. はんなりな感じ)ですね。

Colorfulで展示した写真はこちらからご覧いただけます。

個展開催の誘いと想い

2020年の年始にいつも遊びに行くねこのじterasuさんへ行きました。ここの2階に蒼さんという写真家の人がいます。ねこのじの情報はもうここでまとめます。

蒼さんは突如口を開きます「ここで写真展開いてみない?」
小生は思います「いやこんな卑しい私目ではまだ…」

しかしこの後、蒼さん自身の初写真展の話しを聞くうち開くことへ前向きになってきました。そして家に帰って自分が写真展を開くことはなんだろうと考えました。

「音楽をやっていたあの頃にライブをやっていたことと同じ」

そう思い始めてきました。当時は学生生活も残り数ヶ月のところ。福岡でお世話になった人たちへの感謝も込めて開こう。そう思い開催を申し出ました。

Colorfulに込めた想い

さて、この項目は長いですよ

Colorfulのイメージ

さて、Colorful(カラフル)と聞いたらどんな様子をイメージしますか?

英辞郎でColorfulと調べてみると「色彩に富んだ、色とりどりの、色彩豊かな、色鮮やかな」なんて出てきます。Macの辞書でカラフルと打つと「色数の多いさま、多彩」なんて出てきます。

まとめると、一般的には色が豊かなことを指します。

色が豊かとはなんだろう?

InstagramやTwitterなどで見る写真には彩度が高く、明るくてキラキラした写真がよく流れてきます。これには常に疑問を持っていました。

「人はこんなにキラキラした世界ばかり見ているのか?」
「もっと日常やふとした情景も含めて、多様なこの世界こそカラフルなのではないか」

そんな疑問を抱え、込めた想い

自分が見てきた世界こそがColorful

こんな想いが込められています。同時に少し落ち着いたトーンで、でもずっと側にあるものを撮っている自分。同時に自分の写真に対する価値観そのものがColorfulと気づいた気がします。

フライヤーのデザイン

その想いから生まれたフライヤーはとても攻めたものになったと思います。

最初、中央にある花はモノクロでしたが、これまたお世話になっている、つぐみさん相談してここに落ち着きました。いつもありがとうございます!

背景にある、影響を受けた小説

実はColorfulの発想に至った背景に、自分が中学生の時に影響を受けた「カラフル」という小説があります。当時この本を読んだ時は衝撃的でした。

この小説を読んで気づいたことは、酸いも甘いも、光も闇も、色々なことを含めてこの世界がカラフルであることでした。この読んだ記憶はずっと心に残っていて、人生観は良い意味で変わったなと思います。

展示までの流れ

さて、ここまで良いこと言いましたが準備はめっっっっっっちゃ大変でした。考えることは何個かあります。

  1. 額縁に入れるか
    • 入れるなら額縁の素材(色、フレーム、カバー)
  2. 展示写真の選定
    • プリント業者の選定付き
  3. 店内のBGM

以下、分けて説明します。

1. 額縁に入れるか

個人的には入れる方がいいと思いました。自分なりの考えですが

  • 視界から外界を切り離し、写真だけに集中できる
  • 額縁の素材や色によって写真表現をもう一歩詰めることができる
  • 写真が曲がらない

自分はAmazonでHAKUBA製の額縁を購入しました。値段も手頃で後述するプリントサイズもあり黒で引き締まる、などの理由です。

これを後は展示する写真の数だけ買います、ああ高い…………

2. 展示写真の選定

これはとても頭を悩ませました。未発表を含みいくつかはすぐ決まりました。あとはレイアウト含めて何がテーマと会場に合うのか。

お金はかかりますが一番手っ取り早い方法は、候補写真を全部プリントして会場に持っていってみて仮配置することです。自分はこの方法でなんとか決めることができました。大きく3種類あり

  • 自然写真のコーナー
  • 若松らしさのコーナー
    • 会場が若松にあるお店だったので
  • 雰囲気を出すために添える写真をいくつか
    • 販売用写真の近く、窓際の近くなど

とはいえ決め方はテーマにもよると思うので、個人の思いのままに決まるのが一番です。僕はテーマ的に範囲がちょっと広すぎたので苦労しました。

逆に展示できなかった写真はL版でプリントし、3種類のフォトアルバムに入れて誰でも手に取って見れるようにしてました。ちなみにフライヤーの写真、展示写真、フォトアルバム、販売用は全部被りなしにしました。

ちなみにプリントは楽天のプリントサービスを利用しました。自身が写真を見るデバイスの色に一番近いのが理由です(Mac、iPad、iPhone)

3. 店内のBGM

BGMをYoutubeやCDで流すのは著作権上問題がありそうだと判断し、自分が作った曲を流しました。これは地獄の始まりです。

新規で作る時間はないので過去のストックから選定、必要に応じてミックスし直し、レコーディングし直しなど行いました。とても時間かかった…

気づけば夜家に帰ってからはレコーディングの日々。おかしい、僕は写真展を開くはずなのに写真の選定よりしんどい。代わりに自分のColorfulを飾るにふさわしいものになったと思います。

SoundCloudにアップしてますので是非聴いてみてください。

ちなみに全部インストの曲ですのでBGMなんかにちょうどいいと思いますので聴いてみてください(2度目)

写真展当日

Instagramにもまとめが都合よくありました…雰囲気はこんな感じでした。海が目の前に見えるロケーションで本当に最高なんですよね。これがねこのじの魅力です…

当日は差し入れをたくさんもらいました…どれもめっちゃ美味しくてよかったです…会場では消費しきれなくて家に帰ってから数日に分けて食べました!

展示以外の写真を入れていたフォトアルバムです。かなりの人が見てくれて嬉しかったです!ちなみに昼スナップ、夜スナップ、花の3カテゴリーに分けていました。この近くにBGM用のスピーカーも置いてました。

2日間の短い間でしたがご来場いただきまして本当にありがとうございました!

終わってからは蒼さんとつぐみさんと撮影会が始まりまして…そこで生まれたのがこちら

Photo by 蒼

アー写が生まれたわけですね…
これ本当にカッコよくて気に入って全てのSNSのアイコンがこれです…

音楽と写真と、そんな自分が表現されている気がしてすごく良いものをいただいたなと思います。本当にありがとうございます!

最後に

まず、ねこのじterasuの皆様、本当にありがとうございました!皆様いてこそ、応援と支えあってこその展示でした…
遠くからいつも応援してもらっていて今でも力になっております!

期間中は本当に多くの方々が来てくださり本当に嬉しかったです!友人からお世話になった大人の人たち、この日始めて知り合った方々まで、改めてご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

また写真展は開けたらなと思います。ずっと止まらず進化するうちくんをどうぞよろしくお願いいたします!

そしてここまで読んでくださりありがとうございました!

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